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『谷中銀座&横山大観を訪ねる散策』

2025年12月13日

散策企画、今回は台東区の「谷中銀座」と日本画の巨匠横山大観の記念館を訪ねてきました!
文京区と台東区にまたがる「谷根千」は散策スポットとして丸一日居ても飽きない場所。
また日本画の巨匠横山大観のゆかりの地もあり、食べ歩き後に、記念館を訪ね、明治大正昭和を駆け抜け、一芸術家を越えた横山大観についても学んできました。

猫の街!? 日暮里駅西口に集合 総勢二十数名の御一行様になってしまい、満員御礼です!
夕焼けだんだんにて、一時解散 2時間弱の自由時間です
谷中銀座のメインストリート かなりの人混み 下町の雰囲気というよりエスニックな街
肉のサトーのメンチ 参加者半分くらいが、30分くらい並んでました💦
確かに美味しいメンチ! 他のお店も十分上手い!!
個性的カフェ、路地裏にある食事処も多数
本物かと思ったら、造り物 やはり猫の街

食事をするグループ、食べ歩きの人たちと楽しく過ごしながら、再び集合。ここから徒歩組とバス組に分かれて、不忍池のほとりにある横山大観記念館に向かいます。

館長さんより熱いレクチャーの時間! 
もっと横山大観知りたくなりました!という声も多数

こちらの記念館は元々大観の住居であり、普通は観ることが出来ない未完成の作品や過程の絵を見ることが出来ます。今回は大観の描く海・川という企画。「流れゆく水」の完成品(出展品)は足立美術館にありますが、その過程四枚を、こちらに展示。大観の作品は全部一発勝負と聞いていましたが、改めて館長さんの解説で、構図やデザインをどれだけ構想して、熟慮しながら、取り組んでいたか分かりました。
下書きする画家もいるようですが、
「大観は一気に描かないと魂が入らない」と常々言っていたとのことで、他の画家の日本画と比べても伝わってくるものが違います。
なんで一発で描けたのかも今日改めて分かりました。

ちょうど紅葉が見ごろ! 素敵なお庭と日本画で癒されました

今年のIPCの企画はこちらで終了です。今年も様々な世代の方に参加して頂き、交流できて感謝です!

また、来年も散策企画、春と秋を予定しています。是非、一緒に歩きましょう~